
1回だけでも効果はある?スキンブースター効果について知ろう
キメの整った綺麗な肌にしてくれるスキンボトックス

こんにちは。
GUクリニック代表院長パク・キボムです。
「朝、メイクをしても午後には毛穴が開いている」
「肌は乾燥しているのに顔はずっとテカる」
「キメの整った肌になりたい」
定期的なホームケアで、肌の内側は乾燥しているのに
表面は皮脂のべたつき、毛穴の開いていることに
ストレスを抱える方が
度々ご来院されます。

このような現象は、目立ちにくい小じわや
肌のキメ・ハリの低下などを引き起こし、
肌全体のコンディションの低下に繋がります。
「肌のコンディションはどうしたら良くなるの?」
と、聞きたくなると思います。
一つの手段としてスキンボトックスがあります。
今回はこの施術についてお話していきたいと思います。

“一般的なボトックスとの違いは?”
多くの患者様が’スキンボトックス’と’一般的なボトックス’を
同じ目的の施術だと認識されています。
しかし、それぞれが果たしている役割は異なります。
✔️ 一般的なボトックス
注入位置:筋肉層(深層)
作用部分:筋肉(表情筋)
主な目的:しわの改善、筋肉の収縮抑制
効果が出やすい部位:おでこ、眉間、目元などの表情じわ
表情の変化:あり(筋肉の動きを抑制)
効果の持続期間:4ヶ月~6ヶ月
✔️ スキンボトックス
注入位置 : 真皮層/表皮直下(浅い層)
作用部分 : 皮膚(皮脂腺、真皮線維、毛穴、微細な筋肉)
主な目的 : 毛穴の引き締め、皮脂分泌の調整、肌のキメ改善
効果が出やすい部位 : 頬, 鼻, 首, 顎 顔全体などの部位
表情の変化 : ほとんどなし(自然な仕上がり)
効果の持続期間 : 2~3ヶ月

スキンボトックスは、筋肉まで深く注入するのではなく
真皮層、または表皮のすぐ下の層に
少量ずつ広がるように注入していきます。
筋肉を麻痺させて、しわを緩和するのではなく
肌の表面の皮脂腺や汗腺、細かい筋線維、
コラーゲン組織に働きかけることで
肌のキメや毛穴及び皮脂バランスの調整をすることにフォーカスした施術です。
🪄 要約すると
一般的なボトックス : 動きを止めさせ、しわを和らげる効果
スキンボトックス : 肌のキメを整える効果
このように理解していただければいいかと思います。

”こんな方におすすめ”
肌タイプやそれぞれのお悩みによって
向き・不向きが分かれる施術です。
スキンボトックスをおすすめしたい肌タイプを
まとめてみたいと思います。
🤔 肌のキメが粗く、毛穴が目立つ方
皮膚表面の筋線維の緊張を和らげることで、
毛穴が引き締まり、細かいでこぼこが整います。
これにより、肌のキメがなめらかになります。
😤 皮脂が多く、メイクが崩れやすい方
脂性肌でテカリが気になる方や
メイクが浮いたり崩れやすい方には
余分な皮脂分泌を抑えることで
化粧のもちを良くする効果があります。
🤭 自然な肌ケアを望む方
目立った効果が負担に感じる方に
よく選ばれる施術です。
腫れやあざはほとんどなく、回復も早いため
自然なケア方法として人気があります。
もちろん、個々の肌の状態や特性を考慮したうえで
医療スタッフとの十分なカウンセリングを経てこそ
スキンボトックスの効果をご実感いただけます。

”効果が現れるのが遅い気が…”
即効でパンッとハリが出るボトックスとは違い
スキンボトックスは徐々に効果が現れます。
それにより患者様の中には
’スキンボトックスの効果、私にはあまり分からない…。’
と、おっしゃる方もいらっしゃいます。

スキンボトックスは非常に低い濃度で
皮脂腺、汗腺、真皮層の細かな筋線維に
分散させながら注入する施術です。
皮脂分泌の調整や微細な筋収縮の緩和といった
生理的な変化が積み重なることで
徐々に変化が実感できるようになります。
そのため、私はいつも
’ぱっとすぐに効果が現れるのではなく
時間をかけて変化が感じられるはずです。’
と、お答えしています。

”肌のバランスを整えていく過程”
筋肉の動きを止めるのではなく
肌内部の働きを微細に調整してくれる
スキンボトックスの効果は
次のような過程を経ます。
* 施術直後から1日目
細かな針の痕、多少の腫れ(一日経てば消失)
* 3~5日目
テカリの減少、皮脂の分泌の落ち着き
* 7~10日目
毛穴の引き締まり、肌のキメが整い始める
* 2週目
小じわの緩和、なめらかで透明感のある肌へ
通常は、施術2週間ほどで効果を実感することができ
このくらいの期間で多くの方が ’肌のキメの整い’を
感じられます。
肌内部の働きを’調整’する施術なので
変化は柔らかく、自然です。
しかし、毎回お伝えしているように
効果は肌タイプ、皮脂量、施術部位、
施術の注意深さなどによって変わってきます。

”定期的に受けても大丈夫ですか?”
’ボトックスは耐性ができるとのことですが
スキンボトックスも同じでしょうか?’
患者様からよくいただく質問です。
主成分であるボツリヌストキシンを
高頻度、または大量に注入すると
体が「異物」と認識してしまい
耐性ができることがあります。
投与量がはるかに少なく
肌の表層に広く分散して注入されるため、
耐性ができてしまうリスクは比較的低いです。
また、万が一の耐性発生を防ぐためには、
個人の顔の構造や筋肉の位置・力の入り方、
肌の状態などを考慮して、施術の間隔を
細かく調整することが必要です。
最初に施術を受けた後、維持や管理をする必要があれば
3~4ヶ月間隔で施術を受けられることをおすすめします。

スキンボトックスは、自然な
肌のハリの向上やリフトアップが
期待できる施術です。
誰から、どのように施術を受けるかによっては
昨日よりもさらに美しい肌を作るための
賢明な選択となるでしょう。
以上
GUクリニック代表院長パク・キボムでした。







