
スキンブースター セルディエムとRe2O(リツオー)は何が違うの?
第5世代スキンブースター セルディエムとRe2O(リツオー)の違い

こんにちは。
GUクリニック代表院長のパク・キボムです。
乾燥の季節が近づくとともに
お問い合わせが増える施術があります。
それは「ECMブースター」です。

水分補給やツヤ感といった軽い改善よりも
肌の構造そのものを変える方向に
関心が移り、注目を集めています。
ECMブースターはRe2O(リツオー)が代表的でしたが
その次の選択肢としてセルディエムという
新たな選択肢が登場しました。
「先生、同じスキンブースターではないのですか?」
と誤解されるかもしれませんが
セルディエムは5世代スキンブースターとして
Re2O(リツオー)とはいくつかの違いがあります。
今日はこの二つの施術の本質的な違いや、
効果などを深く掘り下げて解説していきます。

” ECMブースター vs 既存ブースター ”
セルディエムとRe2O(リツオー)を説明する前に、
ECMブースターが何かをご紹介します。
💗 既存スキンブースター → コラーゲン生成を促す
💗 ECMブースター → コラーゲンを直接補充
ECM(Extracellular Matrix)は細胞外マトリックスで
真皮層のコラーゲンやエラスチンなどで構成される
肌の構造の骨格としての役割を担います。

加齢、紫外線、環境ストレスにより
骨格が弱くなり、たるみやシワが生じます。
一般的なスキンブースターは ’コラーゲン生成の促進’ ならば
ECMブースターは ’肌の構造の骨格そのものを補充・修復する’ に近いです。

家に例えると、骨組みやレンガを補強して
頑丈さを高める作業です。
表面と内部の構造が同時に整うことで
弾力・密度・肌質の改善に効果的です。

” Re2O vs セルディエム – 粒子 ”
両製品ともに真皮組織(hADM)を基盤にしていますが
粒子サイズが異なります。
Re2O | セルディエム | |
|---|---|---|
粒子構造 | 微細粒子型 → 真皮層に留まり肌の構造を強化 | ナノ粒子型 → 肌に広がる分散型製剤 |
粒子サイズ | 100µm | 75µm |
主な効果 | 弾力線の回復 | 肌構造の補強、キメ・密度の改善 |
セルディエムはRe2Oより25%微細な粒子で
滑らかな水分補給が可能です。
また、粒子が小さいため注入時の抵抗が少なく
肌の中に均一に届けられるため
痛みは軽く感じられます。

” Re2O vs セルディエム – 効果 ”
🪐 Re2O
顔のハリ線の回復
即時のフェイスライン改善
🪐セルディエム
しっかりとした肌の密度改善
部分的に凹んだ箇所のボリュームを補う
効果は徐々に現れる
どちらも肌の土台を整えることを目的とした施術ですが
期待できる効果には違いがあります。
そのため、自分が求める目的に合わせて
最適な製品を選ぶ判断が必要です。

” 最適な製品を選ぶ基準? ”
セルディエムとRe2Oの2種類のうち
どちらを選べばよいか迷う方もいらっしゃるでしょう。
以下の基準を目安にすると
選びやすくなるでしょう。
✔ セルディエム:肌のハリ改善
✔ Re2O:顔のライン改善
もちろん、この基準は絶対的なものではありません。
各成分や作用の仕組みを正しく理解し
肌の状態や生活習慣、改善したい方向に合わせて
どの製品が合うかを医師と相談することが大切です。
人によって必要な施術は異なるためです。

” 結局重要なのは ”
今日はスキンブースターの、セルディエムとRe2Oの
違いや効果について見てきました。
肌タイプに合わせた選択も大切ですが
誰が、どのように注入するかによって
結果は変わることがあります。
ECMブースターは真皮層に均一に注入することで
肌構造の変化を実感できます。
医療スタッフをしっかり見極め、選んだうえで
自然な変化を体験してみてください。
以上、
GUクリニック代表院長パク・キボムでした。







